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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

2017年の花見は

カラヴァッジョを見に行った

デレク・ジャーマンの映画で、ガラヴァッジョの名を知った。 今から25年前のことだ。 正直、当時、ボクのオツムは、あの巣晴らし映画を消化することが、できなかった。 閑話休題。 (本物が来ていることを信じての話だが)実物のガラヴァッジョを目の当た…

割と有意義な、日曜日でした。

朝から、セーターなんかの、毛玉取りをやった。 セーターがリフレッシュして、気持ちいい。 毛玉を取りながら、映画を2本観た。 『白鯨』と『新悪名』 『白鯨』は、古い映画だが、カメラがよかった。 『新悪名』は、時間つぶしであった。 午後、銀座松屋に…

5代目 尾上菊之助の『弁天小僧』

老いさらばえて、気持ちの悪い尾上菊五郎の弁天小僧の画像を、脳裏から払拭しようと思い、歌舞伎座の『二月花形歌舞伎』に行ってきた。 5代目菊之助、つまり菊五郎の御曹司の弁天小僧を観るためである。 駄目だった。菊之助は。 三十路を越えた役者の弁天小…

根津美術館 『井戸茶碗』 に行った。

ボクは、10年以上、茶道をやっています。 茶道も、一種の宗教と同じで、家元を頂点とした『夢・幻を売る、実体のない商売』と信じています。 ですから、詐欺まがいの片棒を担ぎたくなく、また担がれたくないので、○○流とか○○家とかで、お茶はしたくないの…

絶望した『タイムスクープハンター安土城 最後の1日』

ボクは、NHKの『タイムスクープハンター』と言う番組が好きでした。 風呂からあがってきたばかりのような、ツルリっと清潔な庶民が出てくる時代劇、つまり時代考証が不徹底な時代劇は苦手です。なんだか、バカにされたような不快感を味わうからです。 しかし…

『The Sun』と比較して、映画『終戦のエンペラー』を観る。

『終戦のエンペラー』は、ハリウッドが描く日本が舞台の映画です。 これだけ情報が浸透した時代です。 時代考証の相談にのってくれる人も、アメリカで、すぐ見つかるはずです。 それなのに、相変わらずの中途半端な日本の描き方をしている映画でした。 ハリ…

太田記念美術館 『江戸の美男子』

浮世絵コレクションを誇る原宿の『太田記念美術館』で『江戸の美男子』と銘打った展示会があり、見てきました。 下の浮世絵は、『三代目市川八百蔵の梅王丸』です。 さて江戸時代が男色に対して、さほど嫌悪感を持たなかった時代であったことは、知られてい…