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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

リッカルド・ムーティ   ミラノ・スカラ  『ウイリアム・テル William Tel Guillaume Tell』 87

 87、『ウイリアム・テルGuillaume Tell 』 2013年5月17日~18日 

初演:1829年8月3日パリ・オペラ座 37歳

ジョアキーノ・ロッシーニ(1792~1868)
リッカルド・ムーティ ミラノ・スカラ座管弦楽団 ミラノ・スカラ座合唱団 ミラノ・スカラ座バレエ団
演出:ルカ・ロンコーニ 振付:フレミング・フリント 収録年:1988年/収録場所:ミラノ・スカラ座
バレエ:カルラ・フラッチ、アレッサンドロ・モリン
グリエルモ(ウィリアム)・テル(スイスの愛国者で弓の名人の農夫):ジョルジョ・ザンカナーロ
アルノルド(マティルデと恋におちたスイスの若い愛国者):クリス・メリット
マティルデ(ハプスブルク家の王女):チェリル・ステューダー
ゲスレル(冷酷非道な行政官):ルイージ・ローニ
エドヴィージェ(テルの妻):ルチアーナ・ディンティーノ
ジェンミー(テルの息子):アメリア・フェッレ
グァルティエロ・ファルスト(スイスの愛国者):ジョルジョ・スルヤン
メルクタール(アルノルドの父、村の有力者):フランコ・デ・グランディス
リュオディ(漁師):ヴィットリオ・テラノーヴァ
レウトルド(年配の羊飼い):アルベルト・ノーリ
ロドルフォ(ゲスレルの忠実な部下):エルネスト・ガヴァッツィ
イタリアオペラの伝統の上に、フランス・グランドオペラの様式を融合させた。ロマン派に踏み入れた記念碑的な大作。フランス語ではギョーム・テル、日本では英語読みのウイリアム・テルという呼び名が一般的。

ロッシーニはこの作品以降38年間の人生でオペラは作曲せず、少数の室内楽作品を残したのみ。ベルリオーズの名言:ウィリアム・テルの第一幕と第三幕はロッシーニが作った。第二幕は、神が作った。では、4幕はだれが書いたのかなぁ。。。。。

すばらしいオペラでした。ベルリオーズが絶賛した2幕には、音楽に冒険的な部分があったように見受けられます。当時は斬新だったのかもしれません。

ロッシーニは、凄い人です。天才です。

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