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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

ケント・ナガノ  『烙印を押された人々』 88

88、『烙印を押された人々』 2013年 5月19日  1918年4月にフランクフルトで初演

フランツ・シュレーカー
指揮:ケント・ナガノ ベルリン・ドイツ交響楽団 ウィーン国立歌劇場合唱団
衣装:アンドレア・シュミット=フッテラー 装置:ライムント・バウアー 振付:デニ・セイヤーズ
照明:アレクサンダー・コッペルマン 演出:ニコラウス・レーンホフ 2005年7月 ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ
アルヴィアーノ:ロバート・ブルベイカー アドルノ公爵:ロバート・ヘイル タマーレ伯爵:ミヒャエル・フォレ
ナルディ市長:ヴォルフガング・シェーネ カルロッタ・ナルディ:アンネ・シュヴァーネヴィルムス
グイドバルド:ベルナルト・リヒター メナルド:マルクス・ペッチュ ミケロット:メル・ウルリッヒ
ゴンサルヴォ:トマス・オリーマンス ユリアン:ギヨーム・アントワーヌ パオロ:シュテファン・ガッド
議員:ロベルト・ヴェルレ 議員:ペーター・レーレ 議員:マルクス・アイヒェ 大男:クレメンス・ザンダー
男の使用人:ウォルター・ツェー 女の使用人:ガブリエラ・ベッセニエイ
ナチス統制下になると、ユダヤ人の血をひくシュレーカーの音楽は弾圧を受け、独裁政治が終焉を迎えてもなお忘れられ続け、長い沈黙の後、1979年《烙印を押された人々》のスコアが再発見された。

小西君に進められて観ました。実は、全幕観ていません。プロローグと2幕の一部のみです。小西君は、林がまだ、この世紀末的なエログロのテーマに固執していると思っているのかなぁ?

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テーマが前時代的すぎます。それも稚拙。
時代の普遍性がないところは、頑張り過ぎた証だが、言い替えれば才能のない証拠。
シュレーガーの衒いが見え隠れして嫌な感じでした。