『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

コヴェント・ガーデン  『連隊の娘』  92

92、『連隊の娘』 2013年 5月 20日~22日    初演:1840年2月11日オペラ・コミーク座(パリ)43歳

ガエターノ・ドニゼッティ(1797-~1848)
ブルーノ・カンパネッラ(指揮) コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
演出、衣裳:ローラン・ペリー  装置:シャンタル・トマ  照明:ジョエル・アダム 
収録:2007年1月、コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ライヴ)
ナタリー・デセイ (ソプラノ)  ホアン・ディエゴ・フローレス (テノール)  フェリシティ・パーマー(メゾ・ソプラノ)
アレッサンドロ・コルベッリ(バリトン)  ドナルド・マックスウェル(バリトン
バレッタ様式でした。レティタティーヴォではないので、あまり好きではないが、音楽は、『ところどころ、チラチラ』とよかった。

ただ、オペラブッファは、あまり好きではないです。

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