『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

ヴィヴィカ・ジュノー 『チェネレントラ La Cenerentola』  115

115、『チェネレントラ La Cenerentola』 2013/7/27  
初演:1817年1月25日ローマ・ヴァッレ劇場

ジョアキーノ・ロッシーニ(1792~1868)
指揮:エヴェリーノ・ピド
アンジェリーナCenerentola/Alto(low E to high A):ヴィヴィカ・ジュノー 
ドン・ラミノ/サレルノの王子Don Ramiro/Tenor(low D to high C):ポールオースティンケリー
ダンティーニ従者/Dandini/Bass(bB to high F):ピエトロ・スパニョーリ
歌、歌、歌のオペラ。ベルカント・オペラは、これであるといったオペラです。
ヴィヴィカ・ジュノーの歌唱力とスタミナが凄い。
演出は、現代に設定したもので、好きではない。