『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

『ルクレチア・ボルジア』  124

124、『ルクレチア・ボルジア』  2013/8/5
初演:1833年12月26日、ミラノ スカラ座 36歳

ガエターノ・ドニゼッティ1797~1848)
ブルッセル・モア劇場 ジュリアン・レイノルズ(指揮)、グイ・ジョーステン(演出) 2013年 公演
エレーナ・モシュク(ルクレチア・ボルジア)、ポウル・ゲイ(ドン・アルフォンソ)、チャールズ・カストロヌーヴォ(ジェンナーロ)、Silvia Tro Santafe(マッフィオ)

全体としては、いい舞台ではなかった。
オケが舞台の上にあるところは、いい感じであった。
エレーナ・モシュクもよかった。チャールズ・カストロヌーヴォもよかった。