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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

胡散臭いもの、大嫌い!

 一万年後に、その時の年表を、今、入手できたら。

流石に、一万年後に人類が消滅していることはないだろうから、入手できたとしてである。僕の大嫌いな、現在の胡散臭いものは、相当、粛清されているとことが確認できるはずだ。

①宗教

西暦2220年あたりで、宗教と言う胡散臭いカルチャーは終焉。

その翌年か翌々年あたりに、宗教家と言う詐欺師まがいの『最後の人間の死』、と記載されるであろう。

僕は、今でも、お経というものを、厳粛に聞いているシーンが苦手である。

可笑しくてしょうがない。

有難いと思っている人は、集団催眠にかかっているのだ。馬鹿みたい!

 

そもそも、2000年以上も昔の、インドの男の考えた思想である、仏教は。

考え自体は、どんなにこねくり回したって、そんなに難しいものではない。

正直、僕は、ブッタの言ったこととか(まあそれがお経なのだが)、別段、複雑とも『有難い』とも思わない。

言い回し(訳?)が下手なため、「何がいったい言いたいのだろうか?」と思うことは多々あるが、あの程度の内容に、ピンと来ない人間の方を疑ってしまう。

 

抽象的な言葉の羅列の『碧巌録』も、読んで何がいいたいのかすぐ直感が働く。

『碧巌録』は、ウケ狙いの極端な比喩を弄したもの、それだけのもの。

 

理屈ではわかっても、リアル感のない量子力学のほうが、よっぽど難しい。

リアル感のないものを、理解できている人間は、偉大だ。

僕は、死ぬまでに、『量子力学』を、本当の意味で理解できるだろうか?

 

②家元制の芸事
次が、2225年後ぐらいに、日本独特の家元制と言う芸能団体の消滅があるであろう。これも、胡散臭い団体である。

実力もないのに、家と言う生暖かい制度の中で、美辞麗句の『歴史』『文化』『伝統』を楯と商売道具にして、実体のないものに付加価値を付けている。

目や耳が、一人前になると、感動できるモノは限られてくる。

けっして、名前なんかには左右されない。

 

芸事で、一番滑稽な流のが、ハッキリ言って、草月流だ。

無名なものには、もっといっぱい滑稽なものがあるが、草月流は有名だからね。

僕は、一年ほど草月流をやったが、あまりにも、あまりにもバカバカしくて、やっていられなかった。

素人の自己満足(さすがに、花を活けることにかけては、習っていない素人よりは一歩上だよ)も、あそこまで行けば、お見事。

あの流派は、「さぁっ」と、勅使河原蒼風で終わらせるべきものだった、と思う。

 

③国家

日本国がなくなるのは、2350年ぐらいだろうか。
天皇家の三種の神器が、世界立博物館に展示されるのは、2070年ぐらいだと思う。

 

絶対変わらない道理は、『変わる』、と言うこと。

宇宙はなんて言うまえに、人間はモノにもココロにも、『平衡』『均衡』を求め続ける。エントロピーは、増大するのだ。

『平衡』『均衡』は、すぐに崩れ、また新しい『平衡』『均衡』を求める。

その過程にあるのが、地震であり、雨であり、風であり、雷であり、戦争なのだ。

これは、何かあっても、避けることは、絶対無理。

ルクレティウスの言葉ん、こんなモノがある。

『楽しいことだ、平原にくり広げられる大きな激戦をわが身の危険なくして眺めることは。』・・・・・・せめて、こうありたいものである。

 

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ミラノスカラ座