吉宗が将軍になるまでは、よかった。 西田より、綱吉を役った津川雅彦の存在感、これが圧倒的であった。
久々に、オペラを見た。 まず、ラフマニノフの『アレコ』を鑑賞した。 しかし、中途半端なオペラであった。『エフゲニー オネーギン』に似ていたが、非。 ラフマニノフ20歳の若年作品であるからかもしれないが、チャイコフスキーとの力量の差が歴然。 ただ…
『国取り物語』昔の役者の演技、またドラマの演出。今の、それが目に慣れているので、稚拙に見える。ただ、昔の役者は、物凄い癖がある。アクが強いのだ。存在感があると言えば、それ、だぁ。 『樅の木は残った』面白くない。
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