『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

サバリッシュ バイエルン国立歌劇場管弦楽団・合唱団 『無口な女』 16

 16、『無口な女』  2013/1/7~12  1935年初演 71歳

 リヒャルト・シュトラウス(1864~1949)
指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ 管弦楽バイエルン国立管弦楽団合唱:バイエルン国立歌劇場合唱団
モロズス卿:クルト・ベーメ ヘンリー・モロズス:ドナルド・グローブ アミンタ:レリ・グリスト
理髪師:バリー・マクダニエル 家政婦:マルタ・メードル イソッタ:ロッテ・シェードレ カルロッタ:グレニス・ルリス
ヴァヌッツィ:ベンノ・クッシェ ファルファッロ:マックス・プレブストル モルビオ:アルブレヒト・ペーター Albrecht Peter
録音:1971年7月14日 ミュンヘン音楽祭

 

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ダメ!シュトラウスのオリジナルには、処々オヤっと、いいところもあるが、『薔薇の騎士』を知っているものには、消化不良を起こさせる。だから、全体がダメ。