『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

チューリッヒ歌劇場 『ルル』 18

18、『ルル』 2013/1/13   43歳(未完) 1937年初演

アルバン・ベルク(1885~1935)
管弦楽チューリヒ歌劇場管弦楽団  指  揮:フランツ・ウェルザー=メスト 演  出:スヴェン・エリック・ベヒトルフ
ルル:ローラ・エイキン ケシュヴィッツ伯爵令嬢:コルネリア・カリッシュ ゴル博士:ペーター・ケラー
ウルター:スティーヴ・デーヴィスリム シェーン博士:アルフレート・ムフ アルヴァ:ペーター・シュトラーカ
シゴルヒ:グイード・ゲッツェ

ダメ!気負いすぎ。オリジナルも『ヴォッチェック』のほうがいい。ただ、ベルグはそんなにいいと思わない。
まあ、独特のオペラを作っているけど。