コヴェント・ガーデン 『魔笛』 17
17、『魔笛』 2013/1/14 1791年初演 35歳
ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルト(1756~1791)
指揮:コリン・デイヴィス 演奏:コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
演出:デイヴィッド・マクヴィカー 振付:リア・ハウスマン デザイン:ジョン・F・マクファーレン
タミーノ:ウィル・ハルトマン パミーナ:ドロテア・レッシュマン
パパゲーノ:サイモン・キーンリサイド パパゲーナ:アイリッシュ・タイナン
夜の女王:ディアナ・ダムラウ ラストロ:フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ モノスタトス:エイドリアン・トンプソン
弁者:トーマス・アレン 第一の神官:マシュー・ビール 第二の神官:リチャード・ヴァン・アラン
第一の侍女:ジリアン・ウェブスター 第二の侍女:クリスティーン・ライス 第三の侍女:イヴォンヌ・ハワード
第一の鎧を着た番兵:アラン・オーク 第二の鎧を着た番兵:グレーム・ブロードベント
収録:2003年1月27日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)におけるライヴ収録
ダメ!アリアを聴くには満足であるが、全体としては『フィガロ』のほうがいい。この舞台については、三人の侍女と女王はよかったが、それ以外は不満足。演出のせいではないと思う。