○○年、聴き続けての、愛するクラッシク音楽 オペラ BEST 10
演奏家によって、音楽の『良し悪し』が左右されるのは、事実です。
ただ、ボクは、カタナカのややこしい聞きなれない名前を覚えるのが苦手である。
さらに追い打ちをかけるのが、ボクの面倒くさがる気質。
ややこしいカタカナの名前を、キリなく(次から次へ演奏家が出てくるからね)、追いかけることも大変疲れる。
演奏家に興味がないと言うか、演奏家にこだわることを、クラッシック音楽では避けている。
演奏家(や歌手)が音楽の『良し悪し』を左右すると言っても、宇治茶と狭山茶ほどの違いはないように思うんだよね。
さて、優れたオペラのBEST 10 を発表するね。
1位 『カヴァレリア ルスティカーナ』
2位 『ムチェンスク郡のマクベス夫人』
3位 『サロメ』
4位 『タンホイザー』
5位 『エレクトラ』
6位 『死の家』
7位 『ラ ボエーム』
8位 『画家マティス』
9位 『マクベス』
10位 『オテロ』(ロッシーニ)