朝から、セーターなんかの、毛玉取りをやった。
セーターがリフレッシュして、気持ちいい。
毛玉を取りながら、映画を2本観た。
『白鯨』と『新悪名』
『白鯨』は、古い映画だが、カメラがよかった。
『新悪名』は、時間つぶしであった。
午後、銀座松屋に、『古田織部展』を見に行った。
よかった。
だいたい、桃山陶器は好きだから、心地いい時間だったのだ。
一人で過ごす時間はいい。
一人でいる心地良さに、惑溺し過ぎだ。
やばい、かも!
心の片輪にならなければ、いいけど・・・・・・と、それだけが不安。
最近、人が近くにいるだけで、不愉快なのだ。