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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

小澤征爾 ジェシー・ノーマン 『エディプス王』 58

 58、『エディプス王』台本コクトー  2013/3/23   1927年初演 45歳

イーゴル・ストラヴィンスキー1882-1971)
サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 東京オペラ・シンガーズ  晋友会合唱団 白石加代子(語り)
ペーター・シュライヤー(テノール:エディプス)  ジェシー・ノーマン(ソプラノ:ヨカスタ)
ブリン・ターフェル(バス:クレオン)  ハリー・ピータース(バス:ティレシアス)
ロバート・スウェンセン(テノール:羊飼い)  多田羅迪夫(バリトン使者

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とっても、よかったです。出だしから、ズンズン引っ張っていかれて、最後まで目が離せませんでした。演出も衣装もよかったです。緊張感ピンピンの音楽の中、オドロオドロシイ悲劇が進行していきます。

白石加代子は余計だったかも。また、ジェシー・ノーマンは調子が悪かったのか音程を外しすぎていた。
しかし、いいオペラだ。
ストラヴィンスキーは、シュトラウスの『エレクトラ』を相当意識している。
10本の指には入るオペラです