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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

ピリオド楽器による 『カルメン Carmen』 116

116、『カルメン Carmen』 2013/7/28  初演:1875年3月3日パリ・オペラ・コミック座

ジョルジュ・ビゼーGeorges Bizet(仏1838-1875)
オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク  ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
オー・ド・セーヌ聖歌隊  モンテヴェルディ合唱団 演出:エイドリアン・ノーブル  装置:マーク・トンプソン
収録時期:2009年6月  収録場所:パリ、オペラ・コミーク座(ライヴ)
アンナ・カテリーナ・アントナッチMs カルメン)  アンドルー・リチャーズ(T ドン・ジョゼ)
アンヌ・カトリーヌ・ジル(S ミカエラ)  ニコラ・カヴァリエ(Br エスカミーリョ)
フランシス・デュジアク(Br ダンカイロ)  ヴァンサン・オルドノー(T レメンダード)
マシュー・ブルック(Bs ズニガ)  リッカルド・ノヴァロ(Br モラレス)
ヴィルジニー・ポション(S フラスキータ)  アニー・ジル(S メルセデス
オペラ・コミック形式。しかし、見慣れた形式なので、違和感なし。
歌も、演技も、パンチなし。ピリオド楽器を使っていたので、音楽の響きは面白かったが、やはりもっと厚化粧をしたグランド・オペラ(後にエルネスト・ギローがレチタティーヴォを作曲し、グランド・オペラに仕立てたスタイル)の響きのほうが好きだ。ただ、演出に小粋な表現があり、そこは小気味よかった。

ピリオド楽器とは、楽曲が作曲された「その当時の様式をもった(その当時使われていた)楽器」のことを指す。

 ピリオド楽器は「オリジナル楽器 original instruments」「古楽器(こがっき)」とも呼ばれ、全て同じ意味合いを持つ。

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