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『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

ウィーン国立歌劇場  『アンナ・ボレーナ』 46

46、『アンナ・ボレーナ』    2013/3/11~12    初演 1830年  33歳

ドニゼッティ1797~1848)
エヴェリーノ・ピドー指揮 ウィーン国立歌劇場 2011月4月2日、ウィーン国立歌劇場にて収録
アンナ・ボレーナ(王妃):アンナ・ネトレプコ   ジョヴァンナ・セイモー(国王の愛人):エリナ・ガランチャ
スミートン(音楽師):エリザベス・クルマン  パーシー卿(アンナのかつての恋人):フランチェスコ・メーリ
エンリーコ8世(イギリス国王):イルデブランド・ダルカンジェロ

ストーリーがシンプルなので、オペラはこれぐらいがいいのかもしれない。
「狂乱の場」が、19世紀前半はイタリアで流行したらしい。この「狂乱の場」はあまりいいものではなかった。
ドニゼッティは割りと淡白な音楽を書くのだと納得した。
アンナが死ぬ前の音楽は、もう少しドラマチックな方がいいような感じがした。それが浄瑠璃のように陽気であったとしても。
演出はラストがいまひとつであったが、全体的にはよかったのではないだろうか。
衣装がよかった。
ヘンリー八世と、アン・ブリアンのエピソードは好きだけど。

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