マリエッラ・デヴィーア 『連隊の娘 La fille du regiment』 125
125、『連隊の娘 La fille du regiment』 2013/8/6
初演:1840年2月11日オペラ・コミーク座(パリ)
ガエターノ・ドニゼッティ(1797~1848)
指揮:ドナート・レンツェッティ ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団 合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
演出:フィリッポ・クリヴェッリ 舞台&衣装:フランコ・ゼッフィレッリ
1996年6月25・28日/7月1日 ミラノ・スカラ座におけるライヴ収録
マリー:マリエッラ・デヴィーア トニオ:ポール・オースティン・ケリー
ベルケンフィールド侯爵夫人:エヴァ・ポドレシ スュルピス:ブルーノ・プラティコ
クラッケントルプ公爵夫人:エドアルド・ボリオリ オルテンシウス:ニコラ・リヴァンク
伍長:アルド・ブラマンテ 農夫:エルネスト・ガヴァッツィ 舞踏教師:ウンベルト・ベルニャ
往年のマリエッラ・デヴィーアのメアリー・スチュアートがいい感じであったので、連隊の娘マリーがあったので見てみた。声や技巧はやはりいいようです。
ゼッフィレッリの美術は綺麗です。このオペラのコミックさにはマッチしていると思いました。