『ゲイ術 三昧の日々』

このブログは、管理人(ゲイです)の『オペラ』に関する個人的な備忘録です。そして、もう一つ、日々の感慨の記録です。

凄い舞台でした 『清教徒 I Puritani』 

128、『清教徒 I Puritani』  2013/8/9~ 8/10       初演:1835年1月25日パリ・イタリア座

ガエターノ・ドニゼッティ1797~1848
ジャンフランコ・マジーニ/ウィーン響 ウィーン・フォルクスオパー合唱団 ブレゲンツ音楽祭合唱団
1985年07月23日 ブレゲンツ祝祭劇場で収録
エルヴィーラ:エディタ・グルベローヴァ(S) アルトゥーロ・タルボ:サルヴァトーレ・フィジケルラ(T)
エンリケッタ:マリアーナ・チョロミーラ(Ms) グァルティエロ・ヴァルトン卿:カルロ・デル・ボスコ(B)
ジョルジョ・ヴァルトン:ディミトーリ・カヴラコス(B) リッカルド・フォース:ジョルジョ・ザンカナーロ(Bar)
ブルーノ・ロベルトン卿:ヨルディ・ラミーロ(T)
こんなに、凄い舞台はない。歌手、全員がうまい。ものすごく上手い。びっくりした。古い舞台なのに。

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